熊谷守一展と棟方志功展
国立近代美術館の熊谷守一展を見てきました。 私は30年以上前、守一さんの絵がすきで、最初の個展は要町にある熊谷守一 美術館のギャラリーで開きたいと思いました。 1993年、個展ではなく2人展をしました。 木村定三さんのコレクション展に愛知県立美術館にもいきました。 守一さんの絵は好きでした。 今回の200点を超える作品をみても、あの当時の感激はありませんでした。 どうして?なのか。 チラシに 「...
View Article大英博物館プレゼンlンツ北斎 をみる
2018-4-1 恵比寿ガーデンシネマで公開された、 大英博物館プレゼンツ北斎をみました。 とてもすばらしい映画にであいました。 映画が完成するまで、10年の歳月がかかったそうです。 この映画の制作にかかわった、50年来の北斎研究者、ロジャー・キースさん、 大英博物館 「北斎 」キューレターのティム・クラークさんの言葉には、 北斎を愛する心が滲み出ていました。...
View Article国際博物館の日
5月18日は国際博物館の日だそうです。 上野の博物館の入場料も無料になると、新聞記事にありました。 丁度、金曜日です。 夜、8時まで開館です。いってみました。 行ってみると、無料になるのは、常設展だけでした。 企画展は有料と、言われたのですが、常設展は普段は見る機会が少ない ので、入館しました。 平成館の企画展示室は、 「サル」特集でした。 江戸時代、狩野派勝川院の猿猴図。原本は...
View Article巨匠たちのクレパス画展
損保ジャパン日本興亜美術館に見にいきました。 クレパスはクレヨンとパステルの良さを兼ね備えた、絵画材料として 1925年に、日本で誕生したそうです。 名前の由来はクレヨンのクレとパステルのパスで、クレパスとなったそうです。 152点も展示されていました。 梅原龍三郎の人物は、線描きで、ぐちゃぐちゃとした線で描かれていて、 おもしろかったです。 寺内萬治郎の裸婦は、クレパスとは思えなかったです。...
View Article縄文ー 一万年の美の鼓動
この所は涼しい日が続いていますが、私が行った8月中旬のその日は、 まだ暑さの厳しい日でした。 そのおかげかどうか、会場にはそんなに人が多くなく展示品の前を、 そぞろ歩きする程度でした。 作品はゆっくりとみることができました。 日本の国宝は、約900件だそうです。 縄文時代の出土品は6件、国宝に指定されていますが、それもやっと 1995年に指定されたそうです。 「...
View Articleイサム・ノグチ(彫刻から身体・庭へ)
イサムノグチ展が、東京オペラシティギャラリーでありました。新聞の展評で、20代の初期作品、北京ドローイング8点が展示されているという、記事を読んで行こうとおもいました。 「 力強い線で、身体は踊り出す風景画に、見まがうような曲線も。 」シニア・キュレターの福士理さんは、イサムノグチの原点、ここから人間が活動する空間に広げていく...
View Article世界で一番ゴッホを描いた男
中国の深圳市は超高層ビルが乱立してます。そこには、1万人以上の画工、世界の名画といわれるものの、複製画を描いています。20年間、ゴッホの複製画を下記の描き続けている、チャオ・シャオヨンさん。農村の出身です。中学校には1年間通学しただけで経済的理由で、退学しました。出稼ぎで、深圳市に出て来て、ゴッホの絵と、出会いました。そして、独学で絵を学び、ゴッホの複製画を家族と共に、描いています。ほんもののゴッホ...
View Article青森県立美術館と秋田県立美術館
1212月3日、12月とは思えない暖かな日に、青森県立美術館に行ってきました。シャガールのバレエ 「アレコ 」の背景画は、見ごたえがあります。ナチスの迫害からアメリカに亡命して、初めて、手掛けた大きな仕事だそうです。一つの作品の大きさは約9M...
View Article